和名 ササゲ
漢字表記 大角豆
別名・異名 ナガササゲ/ハタササゲ//ジュウロクササゲ
古名 ササゲ(佐佐気・佐佐介)
語源 和名は、豆果が始めの内は上向きになることから、「捧げる」という意味から。/属名は、17世紀イギリスの自然科学者D・ビグナの名に因んでいる。/種小名は「爪条の部分のある」の意。
学名 Vigna unguiculata(=Vigna sinensis)
英名 Cowpea/ Asparagus bean
仏名 Haricot bretzel
独名  Kuhbohne  群馬県館林市にて
伊名 Vigna unguiculata
西名 Caupi,Carilla,Judía de careta,
Chícharao salvaie,Fríjol chino,
Fríjol cabecita, negra,
Frijol Castilla,Poroto tape
葡名 Feijão-miúdo,Feijião-de-corda,
Feijão-fradinho,Feijão-frade
漢名 大角豆/豇豆
植物分類 マメ科ササゲ属
園芸分類 一年生草本
用途 食用/飼料/土壌改良
原産地 熱帯アフリカ
花言葉
解説 ササゲの原生種はアフリカキリマンジャロ山麓一帯の標高2千㍍地域であるが、古代から栽培化され、現在でも、現地では重要な主食となっている。花は、白、横白、もしくは青紫。莢の長さは10~30㎝であるが、品種によっては1メートルを超えるものも存在する。種実は赤、黒、白、焦げ茶等多様である。
履歴 我が国へは、中国経由で、既に9世紀には渡来している。中国では、李時珍の著した『本草綱目』に初めて登場する。
県花・国花
古典1 『今昔物語集』、『謡曲』、『大鏡』、『近松浄瑠璃集』、『芭蕉句集』
古典2 『延喜式』、『和名類聚抄』、『本草和名』、『大和本草』、『和漢三歳図会』、『物類呼称』、『物品識名』、『草木図説』、『本草綱目啓蒙』 
季語  
備考  
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
14 281 「蔓もの」
17 253 「止まり木」
18 29 「向日葵」