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和名 マーティニア・アヌア  
漢字表記  
別名・異名 ボクシカタ  
古名  
語源 和名は学名の音読みから。/属名は18世紀イギリスケンブリッジ大学の植物学教授だったDr.John Martynへの献名。/種小名は「1年草の」の意。
学名 Martynia annua
英名 Devil's craw,
Tiger's claw
仏名 Tête de mort
独名 Einjährige Martynie
伊名
西名 Cazapuga,
Cinco llagas,
Perrito,
Toritos,
Uña de gavilán
葡名 Garra de Exú
漢名 角胡麻
植物分類 ツノゴマ科マーティニア属
園芸分類 一年生草本
用途
原産地 メキシコ~中央アメリカ(ベリーズ・エルサルバドル・グアテマラ・ホンジュラス・ニカラグア)
花言葉  撮影地:とちぎ花センター
解説 マーティニア・アヌアはツノゴマ科の1年草である。本種は、原産地の項に記した地の半乾燥地帯に自生の見られる野草である。茎は直立し、草丈は最大で2m以上にも及ぶという。一般的には0.5~1m程度である。茎の周囲には、白色の粘着性細毛が密生する。葉は長さ25㎝前後程度の葉柄を持ち、長さ7~15㎝、幅6~15㎝程度の広卵形で、縁部は、ほぼ全縁に近いが、葉脈の先端部位には刺状突起を見せ、基部は心形となり茎に対生する。葉柄並ぶに葉も茎同様に粘着性の細毛が密生する。花はほぼ通年開花で、茎上部の葉腋に長さ3~5㎝程度で白色の筒状花を数個つける。花冠は5浅裂し、裂片には紅赤紫色の模様が入る。更に花筒内部の下側には黄色い帯状の模様が入る。花後には、緑色で肉質な蒴果をつけるがやがて黒熟し、木質化する。果実の先端部には、木質化して湾曲した鋭い爪状突起を有するため人畜に被害をもたらす事となる。 
履歴 本種は、現在、アメリカ南部、オーストラリア北部、東南アジア(マレーシア・インドネシア)、ニューカレドニア島等の太平洋上の島々では帰化状態にあり、各国の政府は、要注意外来植物として指定している状況にある。 
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考