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検索名 クリスタルリーフ
和名 アイスプラント
漢字表記
別名・異名 ソルトリーフ/バラフ/クリスタルリーフ/プッチーナ/ツブリナ/ソルティーナ/シオーナ
古名
語源 和名は、英名の音読みから。/属名は、ギリシャ語のmesembria(=正午)とanthemon(=花)の合成語からで、日光を受けて開花する習性から。/種小名は「水晶球の、透明の、結晶した」の意。
学名 Mesembryanthemum crystallinum
英名 Common ice plant/Crystalline Iceplant
仏名 ficoïde glaciale
独名 Eiskraut,Eispflanze
伊名 Erba cristallina comune
西名 escarchosa
葡名 barrilha
漢名 水晶菜
植物分類 ハマミズナ科メセンブリアンテムム属
園芸分類 多肉植物
用途 食用
原産地 ヨーロッパ/西アジア/アフリカ 撮影者:東京都 中村利治様
花言葉 筑波実験植物園にて
解説 アイスプラントは、ハマミズナ科の多肉植物である。非常に対塩性の強い植物で、様々な目的から注目されている植物である。特に、吸塩された結晶が葉の表面についているのが目に見えるので、英名ではIce Pplantと呼ばれている。食用にも適しており、実際に塩味がするだけでなく、ツブツブとした食感も好まれ、近年我が国では新野菜として種子や苗が流通している。国内の各企業がそれぞれの商品名で販売しているが、別名の項に記したような名前で流通している。特に、「バラフ」とは、この植物の野菜としての実用化の研究に着手した佐賀大学の命名で、バラフとは、アフリカのスワヒリ語では「水晶」や「氷」を意味するということからの命名と言う。本種は、耐乾性にも富み、加えて土壌中の金属を吸収する性質を有することから、土壌改良植物として注目されている。
履歴
1985年野瀬教授(現佐賀大学農学部)が現地調査において,アイスプラントが土壌の多量の塩分を吸収する可能性を把握/2001年10月 野菜としても利用できることから,佐賀大学においてアイスプラント野菜化研究を開始
県花・国花
古典1
古典2
成句
季語
備考