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検索名  コンフリー   
和名 ヒレハリソウ
漢字表記 鰭玻璃草
別名・異名 コンフリー
古名  岐阜県・下呂温泉にて→
語源 和名のヒレハリソウとは、葉の元が茎に添って流れ、魚がヒレを張ったような形になっていることから。/属名は、ギリシャ語のsymphyton(=癒合する)を語源とする。/種小名は「薬用の、薬効のある」の意。
学名 Symphytum officinale
英名 Common comfrrey
仏名  consoude officinale  埼玉県立埼玉資料館併設薬用植物園にて↓
独名  Echte Beinwell,
GemeinerBeinwell,Arznei-Beinwell、Beinwurz,Bienenkraut,Hasenlaub,
Schadheilwurzel,Schmalwurz,
Wallwurz,Komfrei
 
伊名  Consolida maggaiorea
西名 consuelda,Sínfito mayor,
Consuelda mayor,Oreja de asno,
Hierba de las cortaduras,Sueld
葡名 conflei
漢名 聚合草、康復草、友誼草、愛国草
植物分類 ムラサキ科ヒレハリソウ属
園芸分類 多年生草本
用途 食用/薬用/飼料
原産地 コーカサス地方
花言葉 努力
解説 ヒレハリソウは、ムラサキ科の多年草である。非常に栄養価の高い植物で、それぞれの栄養素をバランスよく含んでいる。したがって、「奇蹟の草」と言われている。コンフリーという名称自体が、病気を治すと言う意味である。草丈は30~90㎝程度。全体的に白毛が見られる。葉はタバコに似ていて、長さは25センチ前後の披針形、刺毛は少なく食用に適する。4~9月頃に細かい集散花序を出し、花色は白、ピンク、ムラサキ、橙などと多彩である。冬季地上部は枯れるが根は越冬する。 
履歴 ヨーロッパでは古くから薬草として珍重されてきた植物である。18世紀後半にイギリスで牧草として栽培を始められた。その後、イギリス、アメリカ、オーストラリア等世界各地に広まりを見た。我が国へは明治中期に渡来し、食用並びに家畜の飼料として普及を見た。しかし、平成16年(2004)、コンフリーを食することにより肝障害が生じたとの事例が多数海外から報告されたため、同年、厚生労働省は食品としての販売を禁止している。本種には強いアルカロイドが含まれ、それが、加熱調理によって毒性が軽減したというデータが得られなかったことによると言う。毒性を最も多く含んでいるのは本種の根である。
県花・国花
古典1  
古典2  
季語  
備考  
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
5 184 「天鵞絨毛蕊花」