和名 ガレガ・オリエンタリス  撮影者:東京都 山口米子様
漢字表記
別名・異名
古名
語源 和名は学名の音読みから。/属名は、ギリシャ語のGala(=乳)を語源とし、本属の草を食べさせると家畜の乳の出が良くなることからと言う。/種小名は「東方の」の意。
学名 Galega orientalis
英名 Fodder galega,Eastern galaga
仏名 Galéga d'Orient
独名 Kaukasische Geißraute
伊名
西名 撮影地:札幌・羊ヶ丘展望台北海道農業研究センター
葡名
漢名 東方山羊豆
植物分類 マメ科ガレガ属
園芸分類 多年生草本
用途 牧草/路地植え
原産地 コーカサス地方(ロシアの一部・アルメリア・アゼルバイジャン)
花言葉
解説 ガレガ・オリエンタリスはマメ科の宿根草である。地下茎で繁殖をし、永続的に生育が見込める為に、牧草地に植栽されることが多い。研究の成果によると50年以上も永続が可能という。19世紀以前までは、ガレガはアルカロイドを含むために酪農家からは忌み嫌われてきたが、19世紀初頭にロシアでの研究成果により、本種に関しては、毒性が無いことが判明したためにマメ科の牧草として用いられるようになってきた。我が国へは昭和63年(1988)に北海道に導入されている。本種の茎は直立し、上部で分枝をし、草丈は最大で2m似も及ぶと言う。葉は奇数羽状複葉で、小葉は広卵状楕円形~楕円形で、5~10対程度が葉軸につく。7~8月頃、枝先の葉腋から総状花序を出し、青紫色で蝶形の花を多数つける。花後の莢果は長さ4㎝程度で、8個程度の種子を内包する。現在は、牧草としてばかりでは無く、園芸植物としても栽培が行われるようになっている。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考