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検索名  ベラドンナ
和名 オオカミナスビ
漢字表記 狼茄子
別名・異名 ベラドンナ、オオハシリドコロ(大走野老)、セイヨウハシリドコロ(西洋走野老)
古名
語源 和名は、オオカミのように恐ろしいナスビの意。/属名はギリシャ神話に登場する運命・宿命の女神Atroposの何因んでいる。/種小名はイタリア語で「美しい女性」の意。※解説欄参照
学名 Atoropa bella-donna
英名 Belladonna,Deadly nightshade
仏名 Belladone,Belle Dame,
Bouton-noir,
Cerise du diable,
Morelle furieuse,
Herbe empoissonnee,
Morelle marine,
permenton
撮影者:東京都 山口米子様
撮影地:星薬科大学薬草園 
        
独名 Schwarze Tollkirsche
伊名 Belladonna
西名 Belladona
葡名 Beladona
漢名 顛茄
植物分類 ナス科オオカミナスビ属
園芸分類 多年性草本
用途 薬用(根茎)
原産地 ヨーロッパ、北アフリカ、西アジア
花言葉 沈黙
解説 オオカミナスビはナス科の多年草である。本種は、和名よりもイタリア語からの「ベラドンナ」の名の方がより一般的であり、猛毒植物としても知られている。草丈は40~50㎝程度。葉は、長い葉柄を持った披針形で、縁部は全縁、先端部は尾状に尖り、茎に互生する。5~7月頃、茎上部の葉腋から紫褐色で釣鐘状の花を下垂する。本種の花冠は5裂する。花後の果実は径1㎝程度で、緑色を経て黒紫色に熟す。本種は、全草が有毒であるが、特に根茎や根に毒性が強いと言われている。※本種が何故、「美しい女性」の名を持つかは、かつて、目を美しく見せるため本種のエキスを点眼し、瞳孔を開かせたことによるという。本種は、現在も、鎮痛剤等として薬用に用いられている。  
履歴  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語  
備考