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和名 アザミ
漢字表記
別名・異名 シソウ(刺草)
古名 アザミ(阿佐彌・阿佐美)
語源 和名の語源には、諸説があり特定できず。いずれにしてもトゲに関係している。/属名は、ギリシャ古名cirsionから来た名で、ギリシャの医師ディオコリデスが、静脈(cirsos)を広げるのに用いたヒレアザミ属(carduus)の薬草の名で、アザミに似ていることから転用されたと言われている。
学名 Cirsium spp. 群馬県・榛名山にて↑
英名 thistle  拙庭にて↓
仏名 chardon
独名 Distel
伊名 cardo
西名 cardo
葡名 cardo
漢名
植物分類 キク科アザミ属
園芸分類 多年生草本
用途 食用(根・若葉)/薬用/路地植え/鉢植え/切り花/茶花/薬用
原産地 北半球の温帯地域
花言葉 触れないで/反抗と無愛想/厳格/禁欲/批評家
解説 アザミはノアザミを初めとしてたくさんのアザミの総称である。北半球温帯地域に広く分布し、およそ250種が確認されている。海岸から山地にかけて広く自生の見られる多年草で、葉に鋭い刺を有することが特徴である。花は、夏から秋にかけて見られるのが一般的である。
履歴 キリスト教の世界では、聖母マリアが十字架から抜いた釘を埋めた場所から生えたのがアザミとして、聖なる花としている。
県花・国花 スコットランドの国花/富山県:富山市花
古典1 『出雲風土記』、『近松浄瑠璃集』
古典2 『本草和名』、『倭名類聚抄』、『下学集』、『大和本草』、『和漢三歳図会』、『物品識名』
季語
備考