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和名jp アキザキスノーフレーク
撮影者:東京都 中村利治様↑
東京大学附属日光植物園にて/撮影GKZ↑
撮影者:ポルトガル在住 武本比登志/睦子様↓

撮影地:ポルトガル・バイラーダ地方



漢字表記 秋咲きスノーフレーク
別名・異名
other name
アキス・アウトゥムナーレ
レウコユム・アウツムナーレ(アウトゥムナーレ)
レウコジウム・オータムナーレ
古名
old name
撮影地:筑波実験植物園→
語源
etymology
和名は、英名からの直訳かと推測される。
属名はシチリア島の川の名に因んでいる。ギリシャ神話でファウヌス(Faunus)の息子アーキス(Acis)は海の女神ガラテア(Galatea)に愛されたが、それを嫉妬した単眼巨人のポリュペーモス(Polyphemus)に岩を投げつけられその下敷きになり川になってしまったという神話からで、その川がアキス川である。
種小名は「秋の、秋咲きの」の意。
学名sn Acis autumnale(=Leucojum autumnale)
英名en Autumn Snowflake
仏名fr Nivéole d'été
独名de Herbstknotenblume
伊名it Campanella autunnali
西名es Vampanilla de otoño,
Copos de nieve
葡名pt Campaninhas-de-Outono
漢名 ch  秋雪片蓮
植物分類   ヒガンバナ科アキス属(←スノフレーク属)
園芸分類  多年生草本 
用途 use 路地植え/鉢植え 
原産地
distribution
ポルトガル/モロッコ/イオニア諸島
花言葉 汚れ無き心 
解説
description
アキザキスノーフレークはヒガンバナ科の球根植物である。我が国の園芸界で一般的にスノーフレーク(和名:スズランスイセン)と呼んでいるのはLeucojum aestivum種であり、aestivumとはギリシャ語で「夏の」の意であり、我が国では4月上旬頃に開花する。一方の本種の場合には学名にautmunaleの語が見られるが「秋の、秋咲きの」の意であり、我が国では9月頃に開花することになる。花は15㎝前後程度の花茎に径1㎝程度の白色の筒状花を下向きに開く。上述のスノフレークの場合、花被片の先端に緑色のスポットが見られるが,本種にはそれがない。また、前者の場合、筒状の花被片は全て白色であるが、本種の場合、写真に見られるように基部が淡桃色となる。開花後に長さ20㎝程度の細い紐状の葉を出し、翌春まで残る。 
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語  
備考