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検索名 イボタケ(疣竹)
和名 シホウチク
漢字表記 四方竹
別名・異名 シカクダケ(四角竹)/イボタケ(疣竹)
古語
語源 和名は、稈が四角形をしているタケであることから。/属名は、ギリシャ語のcheimon(=冬)とbambusa(=属名)の合成語から。秋にタケノコが出て冬に伸びるからと言う。/旧属名は、ギリシャ語のtetra(=四角)とcalamus(=管)の合成語から。/種小名は、「四つの稜のある」の意。
学名 Chimonobambusa quadrangularis(=Tetragonocalamus quadrangularis)
英名 Square bamboo,Square-stem bamboo
仏名
独名 撮影者:京都府 藤井俊夫様
伊名 撮影地:奈良県桜井市
西名
葡名
漢名 四方竹、著竹,方竹,四季竹,棕竹,疣竹,角竹
植物分類 イネ科カンチク属(←シホウチク属)
園芸分類 多年生常緑竹
用途 和風庭園、生け垣
原産地 中国
花言葉
解説 シホウチクは、イネ科のタケである。本種は竹の仲間の中でも異色な存在で、稈が四角柱となっているからである。これは、稈の四隅にある維管束だけが異常発達するからであり、シソやハッカ等も同様の性質をみせる。加えて特徴的な点はタケノコが秋から晩秋に出ることである。更に、本種の特徴として、竹の皮が非常に薄い紙質であること、他の竹類と相違して、稈は平滑ではなくざらつくことである。また、各節には、掲載した写真に見られるように触ると痛い疣状の突起があることである。この疣状の突起は伸びるとやがて根となる。高さは2~5m程度、径3~4㎝に。本種の材はとても脆いために、曲げ物細工には不適とされる。更に枯れると、感の表面の艶が全くなくなってしまう点も大きな欠点とされる。ただ、葉は、細く密に下垂し、特に冬場に緑を増すことから、和風庭園等で珍重される。本種は概して関西地域で多く栽培されている。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考