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和名 ヤナギイチゴ
↑撮影地:真鶴半島↓ 

撮影地:富山中央植物園↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様 

撮影地:富山中央植物園↑
漢字表記 柳苺
別名・異名 カラスヤマモモ(烏山桃)
古名
語源 和名は、ヤナギのような葉をつけ、果実がイチゴのようであることから。属名は、19世紀フランス人海軍提督で、極東アジアを探検したProsper Justin de Bègeasへの献名。
種小名は「東方の」の意。
学名 Debregeasia orientaris(=Debregeasia eduls)
英名 Yyanagi ichigo
Sui ma
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名 水麻
植物分類 イラクサ科ヤナギイチゴ属
園芸分類 落葉低木
用途 路地植え/食用(果実)
原産地 日本(関東以西)、台湾、中国、インド、ブータン、ネパール、チベット
花言葉 正直、愛らしさ、魅惑
解説 ヤナギイチゴはイラクサ科の落葉樹である。概して沿海地の岩場や山地の場合でも渓流沿いの岩場に自生の見られる灌木である。樹高は1~4m程度となる。幹は灰褐色で、表面には皮目が見られる。葉は長さ5~18㎝、幅1~2.5㎝程度の線状披針形で、枝に互生する。葉の表面は光沢があり、葉裏には細毛が密生する。葉には、長さ1~3㎝程度の葉柄がつく。葉の縁部は不規則な細鋸歯があり、先端部は鋭頭となる。基本的には雌雄異株であるが、雌雄同株の場合もある。3~5月頃が開花期で、長さ1㎝程度の花柄の先に球状花序を下垂する。雄花は4裂し、雌花は裂しない。花後にはイチゴに似た集合果(径5~7㎜程度で、ほぼ球状)をつけ、6~7月頃に橙黄色に熟す。果実は多汁で、甘味がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2 『本草綱目啓蒙』
季語
備考