←トップ頁へ

和名 マルバクス
撮影:さいたま市・八木博道様↑
撮影者:千葉県 三浦久美子様↓
漢字表記 丸葉樟
別名・異名
古名
語源 和名は、葉が著しく丸みを帯びていることからという。命名者は牧野富太郎博士。/属名は、ギリシャ語で「ニッケイを思わせる」の意。/種小名のcamphoraとは、アラビア語の「樟脳」を意味する語に由来する。/変種名は「円形葉の」の意。
学名 Cinnamomum camphora var. rotundifolia Makino
英名
仏名
独名
伊名 茨城県:筑波神社境内にて
西名
葡名
漢名
植物分類 クスノキ科ニッケイ属
園芸分類 常緑大高木
用途 採油(樟脳油)/採蝋/各種用材
原産地 不詳。(台湾?)
花言葉 芳香
解説 マルバクスは、クスノキ科の常緑樹である。我が国では現在2本しか確認されていないと言われている。その標本木(タイプツリー)は茨城県つくば市の筑波神社境内に存在し、つくば市の天然記念物に指定されている。もう1本は、福岡県の太宰府天満宮に存在すると言う。マルバクスは一般のクスノキよりも葉が著しく丸味を帯びているという。クスノキの変種と見なされている。
履歴 本種は1915年早田文蔵氏により台湾の標本に基き独立種としてcinnamomum bartheifolium hayataと命名記載されたもので、その後牧野富太郎によって表記のように改名されている。昭和15年(1940年)に牧野富太郎博士が『実際園芸』誌上に新種として発表している。
県花・国花
古典1 茨城県:筑波神社境内にて
古典2
季語
備考