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和名 マニホットゴムノキ
撮影者:千葉県 三浦久美子様
漢字表記 マニホット護謨木
別名・異名
古名
語源 和名は、ゴムの原料となるマニホット属の木の意から。
属名はマニオク(manioc)に対するブラジルでの現地名から。
種小名は20世紀フランス人でブラジルの植物を蒐集したAuguste Farnçois Marie Glaziouへの献名。
学名 Manihot glaziovii
英名 Tree cassava
Ceara rubber tree
仏名 Manioc de ceara
Maniçoba,
Ceara
Cauchouc de ceara
独名
伊名 撮影地:星薬科大学→
西名 Cauchotero de ceará
葡名 Manicoba
漢名 木薯胶
植物分類 トウダイグサ科マニホット属
園芸分類 落葉高木
用途 食用(薯)/護謨原料(樹液)
原産地 ブラジル
花言葉
解説 マニホットゴムノキは、トウダイグサ科の落葉樹である。樹高は10~20m程度となる。株基からはシュート(ひこばえ)よく出る。樹皮は暗赤色の紙質でよく剥がれる。葉は長さ7~12瀬園地、幅4~8㎝程度の掌状で、3~7深裂する。葉には長さ25㎝程度の葉柄が伴う。地下に大きな紡錘形の芋を生じる。雌雄異花で、花序は10センチ以上の円錐花序となり、雄花は径7~9㎜、雌花は8~14㎜程度で緑色となる。花後の果実は径2㎝程度のほぼ球形である。
履歴 もともとブラジルを中心として南米で根から薯を得るために栽培が成されていたが、1839年に現グッドイヤー社の創造者であるグッドイヤー氏によって加硫加熱成形法が発明されると、ゴム工業が急激に増大することとなった。それに伴い、アフリカにはポルトガル人の手によって、東南アジアにはスペイン人の手によって、それぞれ19世紀になってもたらされている。本種の熱帯アジア地域やアフリカに広大なゴム園が設けられ、所謂プランテーション農法が試みられることとなった。しかし、現在では、人工ゴムが開発されたために、天然ゴムの生産は下降の傾向にあると言われている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考