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和名 クスノキ
↑撮影:GKZ/館林市:県立つつじが岡公園↓

下3図撮影者:千葉県 三浦久美子様

撮影地:皇居東御苑↑
撮影地:千葉県四街道市↓

撮影地:熊本市・寂心さんのクスノキ↓

漢字表記 樟・楠
別名・異名
古名 クスノキ(久須乃岐・久須乃支)
語源 和名の語源については不詳。一説には、「奇(くす)しき木」の意からとも。由来は、この木の香りからとも、また、化石になるからとも。/属名は、ギリシャ語で「ニッケイを思わせる」の意。/種小名のcamphoraとは、アラビア語の「樟脳」を意味する語に由来する。
学名 Cinnamomum camphora
英名 camphor tree
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名 樟/楠木
植物分類 クスノキ科ニッケイ属
園芸分類 常緑大高木
用途 採油(樟脳油)/各種用材/採蝋
原産地 日本(関東以西)/中国/台湾
花言葉 芳香
解説 クスノキはクスノキ科の常緑樹である。樹高は20m以上にも。葉は卵形で互生し、革質で光沢がある。5月頃葉腋に白黄色の小花をつける。花後の果実は、11月頃、暗紫色に熟す。若芽が美しく、夏の葉も光沢を持ち、我が国では最大級の大木になる樹木である。木全体に芳香がある。
履歴
県花・国花 兵庫県木佐賀県花木熊本県木鹿児島県木/鹿児島県:川辺町木・蒲生町木・鹿屋市木・加治木町木・鹿児島市木・大崎町木/宮崎県:宮崎市木・高崎町木/大分県:武蔵町木・別府市木・玖珠町木/熊本県:岱明町木・栖本町木・菊水町木・植木町木・五和町木/長崎県:南串山町木・深江町木・東彼杵町木・土岐津町木・小佐々町木・有明町木/佐賀県:神埼町木/福岡県:宗像市木・福岡市木・中間市木・築城町木・筑穂町木・筑後市木・太宰府市木・立花町木・瀬高町木・新宮町木・黒木町木・鞍手町木・苅田町木・小郡市木・岡垣町木・宇美町木・飯塚市木/高知県:安田町木・土佐山田町木・宿毛市木/愛媛県:三間町木・新居浜市木・今治市木/香川県:善通寺市木・香川町木・大野原町木・庵治町木/徳島県:三加茂町木・日和佐町木・藍住町木/山口県:周南市木・宇部市木・阿武町木/広島県:三原市木・府中町木・福山市木・神辺町木・海田町木/岡山県:津山市木・倉敷市木/和歌山県:和歌山市木・野上町木・吉備町木/奈良県:御所市木・五條市木/滋賀県:守谷市木・長浜市木/京都府:八幡市木/兵庫県:西宮市木・伊丹市木/大阪府:守口市木・東大阪市木・富田林氏木・忠岡町木・太子町木・泉南市木・摂津市木・吹田市木・島本町木・四条畷市木・岸和田市木・河内長野市木・門真市木・和泉市木・泉大津市木・池田市木/三重県:鵜殿村木・多気町木・四日市市木/岐阜県:大垣市木/愛知県:岩倉市木・尾張旭市花・刈谷市木・蒲郡市木・甚目寺町木・高浜市木・武豊町木・田原市木・東海市木・豊橋市木・名古屋市木・西尾市木・東浦町木/静岡県:富士市木/群馬県:藤岡市木/千葉県:神崎町木/神奈川県:平塚市木・真鶴町木/東京都:江戸川区木・大田区木・調布市木
古典1 『日本書紀』、『出雲風土記』、『豊後風土記』、『肥前風土記』、『枕草子』、『太平記』、『近松浄瑠璃集』、『芭蕉句集』、『蕪村句集』
古典2 『本草和名』、『倭名類聚鈔』、『下学集』、『大和本草』、『和漢三歳図会』、『物品識名』、『本草綱目啓蒙』
成句  ・樟木分限→手堅く商売をして財産を成した金持ちのこと。(日本永代蔵)
・樟木学問→こつこつと勉学に励むこと。 
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
1 237 「あのですね」
4 141 「がじゅまる」
9 54 「中庭の秋」
9 71 「おばけの金太」
9 108 「崖」
13 242 「葉見ず・花見ず」
15 33 「風邪気味」
16 47 「餌台」
17 16 「目玉風船」
17 37 「雪餅草」
18 32 「向日葵」
20 133 「中庭の木」
22 382 「暑気あたり」
24 76 「南寧のこと」