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和名 ゲッケイジュ  
撮影者:東京都 中村利治様↑
下2図撮影者:千葉県 三浦久美子様

↑雄花/雌花↓

撮影地:筑波実験植物園↑
撮影:GKZ/拙庭にて↓

漢字表記 月桂樹
別名・異名 ローレル
セイヨウニッケイ
古名 撮影地:小石川植物園→
語源 和名は、漢名「月桂樹」の音読みから。
属名は、ケルト語を語源とするラテン語のlaur(=緑)の意から。
種小名は、「気品のある」or「高貴な」の意。
学名 Laurus nobilis L.
英名 Laurel
Bay tree
仏名 laurier
独名 Lorbeer
伊語 alloro
西名 laurel
葡語 Loureiro
漢名 月桂
植物分類 クスノキ科ゲッケイジュ属
園芸分類 常緑高木
用途 庭木/庭園樹/公園樹/食用
原産地 南ヨーロッパ
花言葉 名誉/戦勝の表彰/勝利
解説 ゲッケイジュは、クスノキ科の常緑樹である。樹高は8~20m程度。樹皮は灰黒色。葉は濃緑色で、長さ5~10㎝、枝に互生する。葉縁には鋸歯があり大きく波を打ち、、先端は鈍く尖る。葉を傷つけると独特の芳香を放つ。常緑葉には光沢がある。花は4月頃に葉の腋に黄色い小花を密集させる。果実は楕円状球形で黒熟する。葉は、ベイ・リーフと呼ばれ、スパイスとして用いる。たとえば、カレー、シチュー等の煮込み料理に、或いは、マリネ、ピクルスにも用いる。葉には芳香があり、葉の香りと、ほのかな苦味を味わう。
履歴 古代ギリシャではアポロンの木とされ、勝者に月桂冠として与えたのがこの木である。我が国へは1900年初頭に渡来している。我が国でも、日露戦争の勝利を祝った時から一般に普及を見た。/我が国へは、明治4年(1871)に最初に導入されたが、日露戦争の戦勝記念として東郷平八郎が日比谷公園に植樹したことから一般に広まっている。/我が国へは当初雄木だけしか導入されなかったので、結実の様子を見られなかった。現在でも、雌木を目にするのは珍しいと言われている。
県花・国花 埼玉県:旧鷲宮町木(現久喜市)
古典1
古典2
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
9 108 「崖」