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和名 カリン
撮影:GKZ/拙庭にて

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:東京都薬用植物園↑

撮影地:小石川植物園↑
       
漢字表記 花梨・榠櫚
別名・異名 カラナシ
メイサ
古名
語源 和名は、この木の木目がフタバガキ科の花櫚(カリン)に似ていることからという。
属名は、ギリシャ語のpseudos(=偽の)とcydonia(=マルメロ属)の合成語から。
種小名は「中国の」の意。
学名 Pseudocydonia sinensis(=Chaenomeles sinensis)(=Cydonia sinensis)
英名 Chinese Quince 
仏名 cognassier
独名 Quitte
伊名 mela cotonga
西名 membrillo
葡名
漢名 榠/木瓜
植物分類 バラ科カリン属
園芸分類 落葉高木
用途 薬用/盆栽/器具材/食用(果実砂糖漬け)/庭木
原産地 中国(自生は発見されていない)
花言葉 優雅、唯一の恋
解説 カリンは、バラ科の落葉樹である。樹高は7~8m程度に。ピンクの花も、枝先に突き刺さるように付く実も、滑らかそうな幹肌もすべてが観賞材料となるために、盆栽の世界では好まれる。実は食用には向かないが、果実酒にしたり、漢方の世界では咳止めの薬として利用する。また、実は芳香を有する
履歴 我が国へは寛永2年(1634)に渡来したと推測されている。
県花・国花 香川県:満濃町木/長野県:諏訪市木
古典1
古典2 『大和本草』、『和漢三歳図会』、『物品識名』、『本草綱目啓蒙』
季語 春(花)/秋(実)
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
11 58 「雲の行列」
17 142 「見返り草」