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検索名  フレップ   
和名  コケモモ        撮影者:東京都 中村利治様↑ 
 カナダ・マリーンレイク↓ /撮影:GKZ

 日光植物園にて↓/撮影:GKZ

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓
             撮影地:白駒の池・苔の森↑  
漢字表記  苔桃  
別名・異名 フレップ
リンゴンベリー
古名 撮影地:筑波実験植物園
語源 和名は、地面を這うようにして横に広がりを見せる様子をコケにたとえ、秋に熟した実をモモにたとえたものではなかろうか。/別名のフレップはアイヌ語の「赤い」から。また、別名のリンゴンベリーはスウェーデン語のlingonから。/属名は、bacca(=小液果)に因んでいるという。/種小名は、vitisi(=ブドウ)とIdeaea(=イーダ山)の合成語。因みに「イーダ山」はクレタ島にある。
学名 Vaccinium vitis-idaea
英名   Cowberry,
Mountain cranberry,
Lingonberry
仏名  airelle,
Canneberge 
独名 Preiselbeere
伊名 Mirtillo rosso
西名 Arandano rojo
葡名 Amora alpina,Arando vermelho
漢名 越橘
植物分類 ツツジ科スノキ属
園芸分類 常緑小低木
用途 路地植え(ロックガーデン)/鉢植え/食用(実:ジャム・シロップ・ぜりー・砂糖漬け・乾果)/薬用(葉)/果実酒(フレップ酒)
原産地 日本/朝鮮半島/千島/サハリン/北半球の寒地
花言葉 裏切り/不実
解説 コケモモは、ツツジ科の常緑小低木である。樹高は10~15㎝程度。地下を這う根茎を持ち、地上茎はあまり伸びない。葉は密に互生し、倒卵状長楕円形で、先端は丸く、質は厚く堅い。葉の上面は深緑色で光沢がある。下面は中央脈が隆起する。6~7月頃に総状花序を出し、白色或いは淡紅色の花を見せる。花形は釣鐘形で、下向きに開花する。 
履歴
県花・国花 北海道:猿払村花
古典1 『出雲風土記』
古典2 『播磨風土記』、『方丈記』、『本草綱目啓蒙』 
季語 夏(花)/秋(実)
備考