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検索名  ファク・カーオ(タイ語名)  
和名 ナンバンキカラスウリ
漢字表記 南蛮木烏瓜
別名・異名 モクベツシ(木鼈子)/ファク・カーオ(タイ語名)
古名
語源 和名は、外来の植物でカラスウリに似た色合いの果実をつける木の意からかと推測される。/属名は、ラテン語のmordeo(=噛む)を語源とし、種子に噛み跡のような凹凸があるため。/種小名は「交趾支那(現在のヴェトナム北部トンキン・ハノイ辺)の」の意。 撮影者:東京都 中村利治様
学名 Momordica cochinchinensis
英名 Spiny bittergourd
仏名
独名
伊名
西名
葡名
漢名 木鳖子
泰名 ฟักข้าว    タイ:スパン・ブリー:ブンチャワ野菜園
植物分類 ウリ科ツルレイシ属
園芸分類 蔓性常緑樹
用途 食用(未熟の果実・茎・種子)/薬用(種子)/石鹸の代用(根)
原産地 台湾・中国・印度~ヴェトナム
花言葉 強壮
解説 ナンバンキカラスウリはウリ科の蔓性常緑樹である。蔓長は最大15mにも及ぶという。雌雄異株。葉は長さ20㎝程度の掌形で茎に互生する。葉は3~5裂し、葉の表面には幾分光沢がある。我が国では6~8月頃、葉腋から花柄を出し、黄色い5弁の単性花をつける。花後には径10~20㎝程度の楕円形~卵形で、表面に刺状の突起に覆われた果実をつける。未熟の果実は緑色であるが、やがて赤熟する。果実は中に種子を内包するが、スッポンにも似た様相で表面が亀甲状で凹凸がある。そのために中国では「木鳖子」の名がある。この「鳖」とはスッポンを表す漢字である。因みに、本来「木鳖子」とは漢方薬の世界での呼び名であった。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考