←トップ頁へ

検索名  ピーヌス・ピネア    
 足利フラワーパークにて↑
上2図撮影:GKZ
 とちぎ花センターにて↓

撮影者:千葉県 三浦久美子様↓

撮影地:東京都薬用植物園
和名jp イタリアカサマツ
漢字表記 伊太利亜傘松
別名・異名
another name
ピーヌス・ピネア
カサマツ(傘松)
古名old name
語源
etymology
和名は、古代ローマ時代より知られているマツで、老樹になると樹冠が傘を開いたような形状となる枝振りを見せることから。
属名はケルト語のpin(=山)を語源としている。つまり、「山の木」の意。
種小名は「マツ実」の意で、本種の実(イタリアン・コーン)をかつて食用としたことから。
学名sn Pinus pinea
英名en Italian stone pine,
Mediterranean stone pine,
Stone pine,
Umbrella pine
仏名fr Pin parasol
独名de Pinie
伊名it Pino domestico
西名es Pino Piñonero,
Pino manso,
Pino doncel
葡名 pt Pinheiro-manso 
漢名ch 岩松
植物分類 マツ科マツ属
園芸分類 常緑高木
用途 庭園樹/用材(建築・品具)/盆栽/食用(種子)
原産地
distribution
イベリア半島
花言葉 不老長寿、永遠の若さ
解説
description
イタリアカサマツはマツ科の針葉常緑樹である。樹高は20m以上に及ぶという。葉は針状で2~3本が一組になってつく。葉色は青緑色~鮮緑色。若木の内は円錐形の樹形を見せるが、古木になると枝が横方向に広がりを見せ、樹幹が傘を開いたような形状となる。球果は長さ8~15㎝程度の卵形で2㎝程度の種子を持つ。近年、我が国の園芸界では本種の繊細な葉姿が好まれ流通を多く見ている。西洋社会では盆栽としても愛倍されている。  
履歴 本種の原産地はイベリア半島ではないかと推測されているが、種子(イタリアン・コーン)を食用とするために広く植樹されてきたために、西アジア~南欧にかけて広く分布している。特に地中海沿岸地域には多く見られる。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考