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検索名  ビリンビン   
和名 ナガバノゴレンシ
撮影者:東京都 中村利治様

↑撮影地:タイ・ラヨーン県↓
漢字表記 長葉五斂子
別名・異名 ビリンビン
タリンプリン(タイ語名)
古名 タイ・ブンチャワ野菜園にて
語源 和名は、文字通り長葉のゴレンシの意から。
属名は、スペイン生まれの博学者で医学百科事典を著したことでも知られており、アリストテレスの注釈者としても知られているアヴェロエス(Averroes:ラテン語名、アラビア語名ではアブー・アル=ワリード・ムハムンド・イブン・アフマド・イブン・ルシュド)の名に因んでいる。
種小名は、ヒンディー語名から。
学名 Averrhoa bilimbi
英名 Bilimbing,
Cucunber tre,
Tree sorrel
仏名 Bilimbi
独名 Bilimbi
伊名 Albero dei Cetrioli
西名 Bilimbi,
Pepino de indias,
Mimbro
葡名 Bili-bili
漢名 美林柏/長葉茘枝
泰名  ตะลิงปลิง
植物分類 カタバミ科ゴレンシ属
園芸分類 常緑低木
用途 食用(果実)
原産地 原産地不明(マレーシアと推測されている。)
花言葉
解説 ナガバノゴレンシは、カタバミ科の常緑低木である。樹高は3m程度となる。葉は長さ50㎝程度の奇数羽状複葉で、21~45個の小葉を付ける。小葉は長楕円状披針形で先端部は鋭頭となる。ほぼ周年開花であり、暗紫色で5弁の花を幹に付ける。キュウリを小さくしたような液果を着ける。長さ5~8㎝程度で、表面には5稜を持つ。実の付き方が変わっていて、枝や葉の無い所から多数ぶら下がるようにして直接実がつくのである。実は酸味がとても強くて生食は出来ない。原産地では、塩漬けにしたり、カレーの味付けに用いたりする。
   下図撮影者:千葉県 三浦久美子様/撮影地:筑波実験植物園