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検索名  ヘベア・ブラジリエンシス   
和名 パラゴムノキ
撮影者:ボリビア・スクレ市 Y.OUe様↑
 撮影者:千葉県三浦久美子様↓ 

↑撮影地:夢の島熱帯植物館↓
漢字表記 パラ護謨木
別名・異名 ヘベア・ブラジリエンシス
古名   撮影地:パラグアイにて
語源 和名は、英名からの直訳であるが、英名に見られるParaとはブラジルのパラ州の名に由来している。
属名は、本種の原産地(ブラジル)名から。
種小名は「ブラジルの」の意。
学名 Hevea brasiliensis
英名 Para rubber tree
仏名 Hévéa
独名 Kautschukbaum,
Parakautschukbaum
伊名 Albero della gomma
西名 árbol del caucho,
siringa
葡名 Seringeira,
Arvore-da-borracha
漢名 橡胶樹/巴西橡皮樹
植物分類 トウダイグサ科パラゴムノキ属
園芸分類 常緑高木
用途 かつては樹液から天然ゴムが作られた。/観葉植物/掲載した写真の撮影者、Y.Oue 氏の報告によれば、パラグアイで撮影したが、現地では、燃料として用いていたという。
原産地 南米アマゾン川流域
花言葉
解説 パラゴムノキは、トウダイグサ科の常緑樹である。原産地では樹高は最大で30mにも達するという。我が国で観葉植物として流通しているデコラゴムインドゴムノキはイチジク科の常緑樹であるが、本種はトウダイグサ科に属している。本種は樹皮は灰白色~明褐色で平滑。葉は長い葉柄を持った3小葉で構成される。小葉は革質で、形状は狭楕円形、全縁。寒気や低温期には落葉する。枝先の葉腋から円錐状の花序を出し、花弁を持たない白色の小花を多数開く。果実は蒴果で3本の溝を持った扁球形である。種子は各室に1個ずつあり、長さ1.5㎝で、光沢がある。種子は乾燥すると極端に発芽力が衰えるので、世界各地への導入が困難であったと言われている。
履歴 1839年に現グッドイヤー社の創造者であるグッドイヤー氏によって加硫加熱成形法が発明されると、ゴム工業が急激に増大することとなった。それに伴い、本種の熱帯アジア地域に広大なゴム園が設けられ、所謂プランテーション農法が試みられることとなった。しかし、現在では、人工ゴムが開発されたために、天然ゴムの生産は下降の傾向にあると言われている。
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考