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和名 パライロモクセンナ
漢字表記 薔薇色木旃那
別名・異名 ガン・ラ・パ・プルック(タイ語名 )/ピンクシャワー/ピンクカッシア/カッシア・バケリアナ
語源 和名は、バラ色の花を見せるモクセンナの意から。/属名は、、ヘブライ語のCasta(=皮を剥く)に由来しており、本来はシナモンに対するラテン古名であったが、やがてカワラケツメイ属の属名として用いられるようになっている。/種小名はイギリス人植物学者のRichard Thomas bakerへの献名。
学名 Senna bakeriana(=Cassia bakeriana) 撮影者:タイのIncola様/バンコク市内にて
英名 pink shower,Pink Cassia, Wishing Tree
仏名 Bakeriana
独名 Senna-Kerzenstrauch,
Ggewuerzstrauch
伊語
西名 Carib o ducha de Tailandia
葡語
漢名 花棋木, 粉紅陣雨樹、泰國櫻花
タイ語 กัลปพฦกษ์
植物分類 マメ科センナ属
園芸分類 落葉高木
用途 公園樹・緑陰樹・街路樹(何れも暖地)/染料(樹皮)/皮なめし(樹皮)/建築材
原産地 タイ・ビルマ・ベトナム
花言葉
解説 バライロモクセンナはマメ科の落葉樹である。樹高は7~8m程度に。葉は偶数羽状複葉で、小葉は卵形~楕円形である。原産地では2~3月頃、径4㎝前後程度でピンクの花をつける。花色から、開花時期にタイ等を訪れた日本人は必ずや我が国のサクラを想起するという。(寒林の個人的な印象としては、花色並びに花柄が長いことからハナカイドウを連想している。)花後には長さ数10㎝、径2㎝程度の長い棒状の果実をつける。果実の表面はビロウド毛で覆われている。
履歴 仏教の世界では『 ガン・ラ・パ・プルック 』 は 『 天界五華 』 の一種として崇められている。本種は、帝釈天の喜林園にあり、欲しいものは何でも叶えてくれる如意樹であるといいわれている。
県花・国花 タイ王国ラーチャブリー県木
古典1
古典2
季語
備考 英名でピンクシャワーと呼ばれるCassia属には他にもある。